2009年12月14日月曜日

チャッチャとイキたい


なかなかね~ 進まないんだよね~



だんだんコンパクトになっていくA10・・・
しかしリアサスのボルトが抜けず、あっという間に作業終了~





こっちは完全にバッテリー上がってるし・・・
待ってろよロケット3、来週は動かしてあげるからな!



遅々として進まぬA10作業に早くも飽きてきた私です♪






2009年12月1日火曜日

Piston


キズキズなピストンは71.31~71.33といったとこ。。。

NOSで仕入れたやつは70.00。。。

スタンダードですね



はい。またヤフオク出品候補が増えました


測ってから買えっつーの!







2009年11月24日火曜日

ストリップ

ようやくバイクの向きを変えられた。。
時間かかるな~

タンクのフラワーペイントも見慣れたらカワイイと思えてきた・・・

別体だからエンジン腰下は思ったよりも軽く、片手で持ち上げられます。

問題はミッション。 マウントと分離させようと思ったらNG。ならば、マウント(ステー)ごと外せばいいかと思えば、オイルタンクが邪魔してまたNG・・・

こういった一見単純な作業で手間取り、時間がかかるんだよな~ 
この素人め!(オレね) 


で、なんとかエンジンも下ろせて、連休の作業は終了~
次回はフレーム単体にしたいところ。。。 

んが、フロントフォークをバラす作業イメージが全くない♪

2009年11月22日日曜日

ひたすらバラします ~ primary chaincase

Haynes。意外と使えるな~、と辞書片手に作業を進めてるけど、早速このスリーブナットを外すイメージが湧きません

コンナンでいいんかな?と思いつつドライバーで叩き回す。なるほど、このガジガジ、前のオーナーも同じ様にやってたな。
きっと四つ爪のベンリ工具があるんだろうな~

クラッチのロックプレートも無いし、タイヤも接地しないから足で回り止め。
ナット自体がユルユルで直ぐに外れます(ユルユルで大丈夫か)

うーん。エンジンマウントの穴、穴、穴。。。軽量化ってことだろうが、ちょいと不細工。

錆やら、泥やら、油やら。。。はやく完全ストリップで塗装に入りたい。。。

2009年11月5日木曜日

BSA on the Wall of Death

カワリモノのA7
Tornado SmithがWall of Deathで曲芸(曲乗り?)に使ってたんだって

持ち上げられたサドルも、でっかいペダルもスタントに必要なカスタマイズだったんでしょう



んなこたあ、どうでもよくってよ。

オレは単純にリジッド+ストレートパイプにメロメロです

2009年11月3日火曜日

バイクいじりの秋

パーとガーとやろうとしてます。
んが、ド素人はシリンダー外すだけでも何時間もかかるっちゃんね~

スタッズボルトが供回りして抜けてきて往生、往生

ちょいとハイコンプなピストンが入ってました

乳化してたけど、オイルも残ってて、中身までサビサビ~ってなことはなかった

ゆるーいワイヤリングとガジガジやられた跡
でもまー キレイなもんじゃなかろうか?


開放的な車庫での作業、あまりの寒さに今夜はここまで!
こりゃ冬になったらどうすんの、オレ・・・

2009年10月31日土曜日

Rocker


今日はロッカーボックスを”持ち上げた”だけ・・・

入れ替えられたスタッズがデタラメの様で、フムフムどれか抜かないかんってことね

バラすのに半年かかるとみた



2009年10月25日日曜日

Trusty Rusty Spitfire
















1962モデルのお手本はこれ
キレイすぎ

3ガロンタンクが大好きです

バッジもゴルディ用ではなく、B40とかシングルに使われてたヤツが流用されててナイス!














雰囲気は1958モデルのこれがいいね~
ダウンパイプのストレートにロングシュラウド
でもって片ハブ

スクランブル感が薄いのがいいんです

シッブー
















で、現実はこれ・・・
















これ
タンデム用ステップなんかイラナイっつーの
















はい、これ
















ついでに、これ

マグネットは砂型か・・・


うーーん。。。 何をどうしていいか分からん・・・。

まあ、言うてもSpitfireですから、、来年はガンガン走り回ってくれるって


ピース!



2009年10月24日土曜日

BSA A10 Spitfire Scrambler

念願の(というにはイキオイ任せで)BSA A10 Spitfire Scramblerを入手
A10スパロケをベースにしたスクランブル仕様で、58年より63年まで輸出(USが主)
専用車として生産。オフ、とり分けTTレースで使用されていました。
この1962モデルは約200台程度生産

「95%オリジナル!」という謳い文句につられ、希少性と照らして購入決意するも、
よくよく考えりゃナントモ抽象的な表現ではないか。。。

10月初旬に大井に入港、手続きを済せ無事に通関証も発行。
クレーティングは鉄のフレーム材を組んだ上に防水用のビニールが何重にも・・・
廃材は有料で処分を依頼するも・・・1万円とは・・・
ちょっと取り過ぎだよウトクさん


なんだかんだで車庫に連れて帰ったA10
これでも写真映りはいいのね~